流星群の極大時間・極大時刻とは何?意味とHRの説明も!


流星群を調べている最中によく出てくるワードに極大時間や極大時刻・極大期があります。

それらの意味が何なのか、またHRという単語についても説明をしていきます。

 

ryuuseigunn

 

極大時間とは何なのか?

流星群が一番多く見れる時間を極大時間や極大時刻・その時期を極大期と呼びます。

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なぜ極大なのか?

これは表現上の問題であって

一時的にたくさんという意味あいで使うなら「極大」とした方が良いのです。

「最大」という表現をすると

「今まで」や「これから先の未来」も含めてしまうから、最大という表現は使えず

結果として「極大」という言葉が使われるようになりました。

 

また

空を見上げて見えた流星群はその時々によって多かったり少なかったりします。

これらは統計をとるとその数が波のように変化しています。

つまり一度は学校で習った事があるかもしれませんが

波として捉えるなら、その波長のピークを極大と呼んでいたはずです。

こんなところから、流星群の極大時間や極大時刻などと呼ばれるようになっています。

 

ところで流星群って元々は何なの?

これは彗星が太陽の光と熱で吹き飛んだ時の塵が流れている様子が

流星群として見えているわけなのです。

 

それなら流星群はなぜ我々の目に止まるの?

先ほども説明した流星群は粉々になった彗星の塵のようなものなのですが

それらが地球の軌道上に入る事で大気圏の摩擦によって光って見える現象と言えますね。

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また度々でてくるHRとはどういう意味なの?

流星群の情報でHRという言葉もよく耳にします。

これはHourly Rateの略ですので

1時間当たりに見える流星の数を意味します。

 

つまりHR=10なら

1時間に10個の流星が見れる率というわけです。

 

極大期とはこのHRが最大の時の日時を意味します。

もちろんHRはあくまでも率なので

HR=10ならだいたい1時間で10個程度見えるという割合の話なので

10個が確実に見えるわけではなく

ちょっと沢山見えるなーというレベルの話です。

 

この極大期と呼ばれる時期から

24時間が経つと一般的にHRが半分になり

48時間で4分の1くらいに減少します。

そうなると1時間で4つ5つくらいしか見えないということになり

空を見上げている首もおかしくなっちゃいますよねw

 

また流星群が見えるのも市街地などの明るいところよりも

山の上に車で移動するなりしてみた方が空気も澄んでいますし

より星空を近くで見る事が可能になってきます。

この差は、体感として相当なものなので

流星群が来た情報が入ったら是非とも山まで行って観に行くとよいでしょう。

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