韓国の受験戦争の実態、チョン・ユラ氏の不正入学疑惑の原因も?


韓国では受験戦争が激しく本日11月17日が1日だけのテスト日です。

韓国では日本と違いたった1日だけで全国の高等学校でテストが行われます。

大学の共通入試の日であり日本でいうところのセンター試験のようにあり。

朝は8時40分から夜は5時20分までテストがあります。

国語・数学・英語・理科など合計7科目あります。

 

韓国ではこの共通試験が日本とは違って

このテストのみで大学への9割が決まってしまいます。

つまりこのテストに今後の人生など全てがかかっているのです。

 

soukeiji

 

受験生の母が集まる場所。

曹渓寺という韓国ソウル市内にあります。

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韓国の受験生は座りすぎて着ている服が破けるくらいに

勉強をしているそうです。

 

韓国では英語のリスニングテストがある際には

飛行機の離発着までもなくなるそうです。

国をあげてのテストとなっています。

 

ソウル市庁の近くに

梨花高等学校があり、梨花大学もその周辺にあります。

そこから10分くらいの距離に

「曹渓寺」というのがあって

ここではその日、受験生の母親が来て

受験が上手くいくようにお祈りをするのです。

 

敷地内では、寺内には500人ほどがお祈りをしていて

寺の他敷地では200人ほどが同じく、お祈りをしています。

 

また受験対策グッズとして

「合格ジュース」や

「垢おとし」なども販売されています。

 

日本では「垢おとし」というグッズがあったら

「受験に落ちる」をイメージさせますので商品化はされないものなのですが

韓国では悪いものを落として合格するという想いで商品化されています。

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これだけの超受験大国の韓国で

 

チョン・ユラ氏の不正入学が怒りを買っている。

受験に真面目に赴く生徒からは

「本当に一生懸命勉強した人が、不正合格をする人のせいで合格できなくなった」

などの声があがっていたりで

現在の韓国のデモもこういった考えが広がっているようだ。

10代・20代のパク・クネ政権の支持率が0%の背景には

このような気持ちが現れているのではないかと推察できます。

 

チョン・ユラ氏はフェイスブックで

「能力がないなら、お前の両親をうらめ

つべこべいうな

金があるのも実力のうちだ。」

と発言している点も怒りを買う理由になっていますね。

 

このチョン・ユラ氏が不正だと言われているのは

チョン・ユラ氏が乗馬の特待生で入学するまで

この梨花大学には、乗馬の特待生制度はありませんでした。

 

梨花大学というのは世界でも一流と言われる大学で

官僚などもここを出ている人が多いです。

そんな大学が裏口入学をさせていた疑惑というのが

大きな問題になっています。

 

超学歴社会である韓国

試験に遅刻しそうになった生徒は

なんとパトカーが試験会場まで送り届けてくれるというのも

日本では見られない光景です。

 

そんなに良い大学に行かなくてはいけないのか?

まずは学歴なのです。

学歴は重要ですが

その後に一流企業に入れたとしても

社内での競争も激しく

40代で肩たたきがある可能性があるのが現在の韓国の情勢です。

一部では学歴よりも「コネ」の方が重要だといわれていたりします。

このコネというのが韓国では特に重要視されている節があります。

不正入学の原因は、まずは合格して大学に入学しなくてはならないのですが

結局コネが大部分を占めていたりする闇の部分ですね。

 

今回の韓国の不正疑惑で

テスト会場まえに

「チェ・スンシル」「パク・クネ」「チョン・ホソン」

の3人の顔が貼ってあり、

「さて、質問です、この人達は何をした人達でしょう?」

というような、皮肉っぽい演出がなされていたという話もあります。

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