博多駅陥没事故の復旧はいつ?近隣店舗の再開のメドは?


博多駅陥没事故の復旧はいつになるのでしょうか?

また近隣店舗の再開のメドは立っているのでしょうか?

 

kannbotu

 

博多駅前で15メートル陥没した今回の事故は

陥没前には2つの陥没穴があって、それらが繋がる形で縦横30メートル深さ15メートルもの現在の陥没穴になりました。

歩道も信号機も次々に飲み込まれていく様は非常に恐ろしい光景でした。

 

隣接する施設は基礎がむき出しになり

建物下の地盤が大きくえぐられてしまっています。

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さらに博多駅地面下には

「ガス管」「水道管」「下水管」「電力線」など多くのインフラ施設が埋設されていたため

近くの施設にはガスがこない、電気がこない、水がこない、電話も出来ないという

営業を続ける術がない状態に追い込まれていた。

 

「博多うまかもん通りのグルメ地下専門店街」は停電状態となり中に入る事すらできなくなっていました。

近くの寿司店も張り紙がされており「安全が確認され次第、営業を再開します」となっていました。

休業や立ち入り禁止の張り紙を散見されました。

 

これらの影響で事故があった道路の脇にそれた道が人が歩くための迂回路となっていて

普段は人があまり多くない道でも、人がそこを通るために賑わっていたのが印象的でした。

 

事故が起きたのは

JR博多駅から西へおよそ200メートル離れた「通称はかた駅前通り」。

両側には商業ビルが立ち並び昼夜を問わず多くの車が行き交う。

 

この事故が起きたさらに地下では

地下鉄七隈線の延伸工事がなされていた。

 

なぜ今回の事故は起きたのか?

どうやら、トンネルを掘っていく際にトンネルの真上には水を通さない粘土質の層があるというのだが

この粘土質の層は2メートルほどの層だったということで

さらにはこの2メートルといえども綺麗に平行に層があるわけではなく

部分的に薄いところもあり、それがトンネルの真上にあった可能性が高く、

そのせいで粘土層の上の層の水を含んだ層からトンネル内に水と共に上の層の土などが一気に

流れ込んだ形になったようだ。

 

この陥没の5分前まで現場で作業をしていたそうだが

15分前にはトンネルの上部から水が漏れてきているのを確認した作業員が

「これは、あぶない状態!」とすぐに全員に知らせて

作業を終わらせて脱出したそうだ。

 

そして全員が退避した5分後にあの最初の陥没が始まる。

まさに危機一髪の状態だったと言える。

 

この粘土層が特に薄かった理由意外に陥没の原因となったのは

専門家によれば、ここ最近の度重なる地震による揺れもあるかもしれないということ。

地震の揺れによって、最初に計画されていた地下の様子が現在、変わってしまっているのではないかと指摘する。

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気になる店舗の再開はいつになるのか?

バスターミナルに至っては、11月9日の15時15分すぎに電気が復旧されました。

また9日の午前中には電気が復旧した場所がほとんどです。

そしてこれを受けて近隣店舗も営業を再開しはじめるところが出てきました。

 

気になる道路の復旧はいつになるのか?

これが現在一番大きな問題となっています。

とにかく15メートルの深さを埋めなくてはなりません。

福岡市長は週明けまでに道路を復旧させると言っていますが

果たして可能なのでしょうか。

 

現在急ピッチで

コンクリート車が何台も現場に向かって特殊な土を陥没穴に流し込んでいます。

 

陥没穴には水が溜まっているのですが

この水は素人考えでは「さっさと抜けばいいのに」と思ってしまいますが

専門家がいうには「水を先に抜くとさらに地下水が流れ込んできて、状況が悪化する」そうです。

だからとにかく特殊な土を流し込んで水位を上げていき、地下水が流れ込まないところまでいったら

作業に入るということです。

夜どおしで作業が進められている現在ですので

週明けまでにはなんとか間に合うのではないかと個人的には思います。

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