博多駅前陥没事故の原因は?復旧のメドは?現在の様子!


福岡市のJR博多駅前で道路が縦横およそ30メートルに渡って陥没した。

なんと周辺のビルなどに避難勧告が出てビルには現在は誰もいません。

さらには近くで停電が起きています。

いったい原因はなんだったのでしょうか?

さらには復旧のメドは立っているのでしょうか。

そこを調べてみました。

 

hakatakanbotu

 

 

博多駅前の陥没事故の原因は?

どうやら市営地下鉄の延伸工事が原因のようです。

 

延伸工事では

地面を横に切り抜く工事と縦に地面を掘る工事のちょうど間の部分が

陥没してしまったということです。

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陥没の様子からして

縦に地面を掘った部分に地下水が流れ込み地盤が緩んで

ドンっと地面が落ちた感じになっています。

 

この地下水は下水のようで、現在も下水処理をする車が出て

対応をしています。

 

セブンイレブンが陥没した穴の横にあるのですが

陥没している断面にセブンイレブンの足場が見えてしまっています。

これらがさらに陥没することがあったら

セブンイレブンもそうですが、近くのビルまで一気に倒壊のおそれが

出てきました。

 

この影響で

現場周辺や福岡空港の国際線ターミナルで一時、最大800戸が停電。

 

さらに

NTTの固定電話とインターネットや水道の供給に一部で影響が出ているのと

銀行のオンラインシステムに影響が出ていて福岡銀行では県内の

全ての窓口での入金と出金や振り込みが出来なくなり

一部のATMも使用が不可能となっています。

 

そもそもこの地下鉄線の延伸事業とは何なの?

福岡市は2年前から市営地下鉄七隈線を延伸する工事をしています。

これは

天神南駅が終点となっているのですが、そこからさらに延伸して

JR博多駅につなげるためのものです。

 

工事費用は450億円で

平成32年度の開業を予定しているということ。

これはまだまだ先の話ですね。

でも、今回の陥没事故があった場所は

JR博多駅前の大通りのど真ん中です。

復旧のメドは正直、今の時点ではわかりませんし、

同様の工事を続けていくとなるとまた陥没事故が起きてもおかしくありません。

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過去にも陥没事故があった?

そうなのです。

過去にも2件の陥没事故がありました。

1回目は平成12年6月に長さ10メートル、幅5メートル、深さ8メートルの規模で

陥没が起きています。

 

2回目は2年前の10月なのですが

この時には長さ4メートル、幅3・5メートルに渡って陥没をしました。

 

つまり陥没は今回だけではなかったのです。

今回はすでに延伸最終地点のJR博多駅付近までの工事で陥没していますから

これ以上の陥没は考えにくいですが

復旧のメドが立っていないのが気になるところです。

 

福岡市長は早急に対応すると言っていますが

事故当日は雨というのもあり

陥没した場所には下水と地下水が流れ込み、池のようになっています。

 

この池が明日以降にどのように処理されていくのか気になるところですが

一刻も早い復旧をお願いしたいところです。

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