築地移転問題、豊洲新市場の地下空洞と地下水は強アルカリ性の真相!


築地移転問題は豊洲新市場の地下空洞と地下水の強アルカリ性が今、話題になっています。

そこから見えてくる東京都のずさんな計画の真相に迫っていきます。

 

morituti

 

豊洲新市場の地下空洞がなぜ問題なのか知らない方の為に補足しておきます。

もともと豊洲新市場というのは今の新市場が出来る前が

ガス会社だったのです。

ガス会社が長年そこで作業をしていた為に土壌が汚染されているという事実が

すでにあり、元々築地で仕事をしていた方々に対して

「豊洲の土壌汚染対策はしたので築地から豊洲に来てくださいね」

と案内もあり、築地で仕事をしていた方々も「そういう説明なら、移転しようか」

という感じで話がまとまっていました。

スポンサーリンク



 

ところが、この土壌汚染対策がずさんな計画の上に成り立っていて

最近わかった話ではほぼ仲卸の方々を騙している状態で事が進んでいたのです。

 

土壌汚染対策の為に費やした税金は858億円。

これは都民の税金です。

 

本来なら4・5メートルを地表から削りとって

盛り土をそこにかぶせて汚染土壌対策をするはずでした。

 

ベンゼンという気化しやすい有害物質が豊洲新市場の地下から

上がってくるのを防ぐためでした。

 

しかし実際には

建物の下には謎の地下空洞が作られていて、この盛り土がされていたのは

建物以外の敷地にその処理が行われていたのです。

 

つまり、、、

私たちが口にするような新鮮な青果や魚などが並べられるであろう

その床の真下には全く盛り土はされておらず、謎の地下空洞だけが存在している状態なのです。

 

この地下空洞がなぜ問題なのか、その理由の1つめは

土壌汚染対策がされていない点です。

 

そして2つめはその地下空洞に謎の地下水が溜まっている事です。

この地下水がかなり問題なのです。

 

当初、6月くらいの調査では1・5センチくらいの深さの地下水が確認されていました。

しかしこれはその深さなどから雨水なのかもしれないと思われていましたが

事態はここに来て急に変わってきました。

 

9月現在、この地下水が水深19センチとかなり溜まってきているのです。

そうです、どんどん地下水が上がってきているのですよ。

 

この地下水については調査をした結果

強アルカリ性の地下水だという事が分かりました。

ちなみに強アルカリ性と言われてもピンと来ない方も多いのではないかと

思いますのでイメージで説明させていただきます。

 

ただの水は中性です。

そして降ってくる雨は弱酸性です。

強アルカリ性というのは、漂白剤のレベルの強度なのです。

つまり手で触るとヌルヌルしていて、少し手が荒れるレベルのアルカリ性だという事です。

 

スポンサーリンク



これまで東京都は

「地下にたまっている水は雨水」と説明していました。

しかし雨水であるなら、弱酸性なのです。

この時点で地下水の可能性が高いということになっています。

 

では次は地下水だとどう問題なのか?

 

先ほどもお伝えしましたがガス会社が存在していましたので

土壌はベンゼンという有害物質を含んだ土壌なのです。

 

ベンゼンとは何ぞ?

 

イメージでいうとガソリンのようなもので排気ガスに含まれ

揮発性が高く、空気よりも軽いです。

 

つまりこの地下水はベンゼンを含んでいるのではという問題がどうなるのかが

今の焦点となっています。

 

築地移転問題、豊洲新市場の地下空洞と地下水は強アルカリ性の真相!のまとめ
    • 地下空洞には地下水がある
    • 地下水は強アルカリ性だった
    • ベンゼンが地下水に含まれているか謎
    • 東京都の説明と実際はかなりかけ離れている

スポンサーリンク



 

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ