築地移転延長問題での豊洲新市場の土壌汚染、盛り土変更の黒幕は誰?


築地移転延長問題での豊洲新市場の土壌汚染問題が今、話題になっています。

盛り土が本来されるはずのところにされておらず、土壌汚染の影響が心配されます。

そもそもいつの間にか盛り土が建物下にされない計画に変更になっていて

それを実行した黒幕が存在します。

誰なのか?

これが国政の闇の部分と呼ばれる人たちによって行われた可能性が示唆されています。

 

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土壌汚染対策として東京都民の税金で捻出した858億円の使いみちも疑問が出ています。

というのも、

本来はこの858億円というのは

豊洲新市場全体に影響がある土壌汚染を解決するために豊洲新市場全体の盛り土に

使われる金額でした。

つまり今回問題になっているような建物下に謎の空洞が存在している部分には

盛り土がされていないわけで

この盛り土分のお金がどこかに消えてしまっているわけです。

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このお金の行き先はどこなのでしょうか?

そこにこの国の闇の部分、黒幕がいると考えて間違いなさそうです。

 

土地建物に詳しい専門家によれば

盛り土の1立法メートルあたりの金額は約1万円。

建物下の謎の空洞部分の全体積分を計算すると100万立法メートルに及び

約100億円という金額がどこかに消えています。

これらは都民の税金のはずです。

 

これを知って盛り土を変更した黒幕がいるわけですが

溯れば(さかのぼれば)、18回行われた技術会議の中で一番最初の

2008年の11月の時点では

第1案から第5案まであり

1から4案までは建物の下に謎の空間を作るという案はありませんでした。

しかし

第5案にだけ

「建物、建設地については汚染土壌の処理後、埋め戻しを行わず

この部分の地下空間を利用する。」

と表記されています。

 

地下空間はあくまでも「案」なだけでした。

 

しかし

2014年11月の地下水管理システムに関する説明資料の中では

建設分の下に今回問題になっているような謎の空間がイメージ資料として登場しています。

この時点で何かおかしいわけです。

 

どの案にするのかまだ決めかねている最中だというのに

この時にはもう第5案でいくような形になっています。

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またこの謎の空間はすでに水浸しになっているようです。

この水は現在深さ1・5センチ程しか溜まっていないようですが

この水自体がどれだけ汚染されているのか調査をしないと分からないという話です。

 

そもそもこんな水が存在していることも不可解ですし

かなりずさんな計画だということが分かってきます。

 

これに関して技術会議のメンバーの1人である

長谷川猛氏によれば

「この構造を承認した覚えはないです」

「まさかこんなむき出しの地下空間を作るとは思わなかった」

と答えています。

 

つまり、この言葉が真実だとすれば

明らかにこの構造でオッケーを出した人物(黒幕)がいることになります。

 

舛添元都知事が土壌汚染問題は大丈夫と公の会見の時に発表していますが

この時に、豊洲の建物の下も見ているはずだろうし

それを見ているにもかかわらず大丈夫と答えている部分に不信感を抱かずにはいられませんね。

 

また舛添元都知事はもう以前から特集でも扱われているように

「都議会のいいなり」という部分が引っかかってきます。

 

これはあくまでも予想なのですが

つまり裏で一枚かんでいるのは、都議会であるという事です。

 

つまり都議会の長が知らないはずはないのですよね。

都議会のドンと言われる人物に注目が集まるのは仕方がないところではないでしょうか。

今後、メディアでこれらの人物が説明をすることがあるのか

もしくは小池百合子現都知事がそこらへんも全部洗いざらい引っ張りだしてくれるのか

興味は尽きませんね。

 

何よりこれらの土壌対策費用などは都民の税金で行われているわけです。

また盛り土の部分に至ってはそれに当てられるはずだったお金が消えているのです。

都民はもっと声を大にして、追求していくべきだとは思います。

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