オバマ大統領の広島訪問はどう実現したのか!謝罪はないというが?


オバマ大統領が広島の訪問をします。

これは5月25日に伊勢志摩サミットG7首脳会議が終わった後、広島を訪れるという流れで行われます。

訪れる日は27日を予定しているという事です。

完全に個人として広島を訪問するという立場でいくとのことなので

事前に謝罪をするためにいくわけではないとメディアも伝えています。

第二次世界大戦の犠牲者の全ての方に敬意を払う事と

日米の和解のための方法とオバマさんは言っています。

現職のアメリカ大統領が広島に訪れるのはこのオバマ大統領が初めてとなります。

 

obama

 

この広島訪問で焦点となっている部分は

被爆者との接点があるのかないのかという点です。

 

どうしてこの接点があるのかないのかが重大なのかというと

接点があるとしたら、被爆者の方と何も話さないという事はほぼありえないので

そうすると何か会話が生まれる。

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この会話の内容は、アメリカ国内では神経質な問題になる。

謝罪はないというが、原爆を落とした国が謝罪をしない(被爆者の方はどうかわかりませんが

日本は特に謝罪を求めていません)のなら

日本国もアメリカに対して公式に謝罪をしなくてすむ一つの理由が出来てしまうので

双方の国にとっては今回の被爆者との接点というのは非常に難しい問題となっているのです。

 

アメリカの考え方というのは

日本はポツダム宣言が出た時にすぐに降伏していれば広島と長崎に原爆は落とされずに済んだのに

グダグダやっていた日本政府の問題だとアメリカは認識しています。

日本があの時グダグダやっていたので原爆を落とされちゃいましたというのは日本政府も認めています。

なのでアメリカは謝罪する理由はないというのが大筋の見方です。

 

広島にある原爆資料館は核を持っている国の大統領は一度は見ておいた方がいいと思います。

heiwa

被爆された方がどういった状態になったのか、この原爆資料館では展示されています。

私も見に行った事があるのですが、「こんなことになるのか、、、」というのが正直な気持ちでした。

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今回のオバマ大統領の広島訪問では

NHKのインタビューに答えていて謝罪は含まれるのか?との質問に対して明確に

「含まれない、戦争のさなかにある指導者は、あらゆる決定を下すとの認識が大切だ」言明。

さらに、

「それらについて疑問を呈し、検証するのは歴史家の仕事だ。

私はこの7年半、その立場に身を置いてみて、全ての指導者たちが、特に戦争下において、

非常に困難な判断を下してきたことを知っている」と付け加えています。

 

 

個人的な感想

オバマ大統領に会う原爆被害者の方を日本政府はかなり選んでいるのではないかなと思います。

この機会はひょっとしたら全世界に流されますから。

どの国も過去の戦争などで起きた事で、謝罪だ謝罪が必要だと言い合っていますが

日本はその謝罪という言葉をあまり使わない気質がどちらかというとありますよね。

この寛容の心は世界に何か良い影響を与えてもらいたいものです。

その為の一つのきっかけが今回の広島訪問での原爆被害者の方との接点になればと

私は思っています。

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